まずは前面。右が既存車(ほぼKATOノーマル)で、左がヤテ転属(KATO京阪神緩行から改造)扱いとなっております。皆さん知ってのとおり、武蔵野線の205系の既存者は京葉線タイプです。同じ205系でもイメージが変わってきますね。スカートの有無にも注目したいです。



コレは、既存車の幕部分のアップです。みてのとおり、209系と同じタイプで列車番号を表示しております。ちなみに、これは、製品付属のものを使用しております。結構きれいです。



同じようにも見えますが、こちらは5000番台のもの。これは、パソコンで製作したものです。列車番号表示機の違いがお分かりでしょうか?こちらは、元ヤテの特徴でもあるLEDタイプです。埼京線、横浜線でも使用されております。



既存車のモハ205形床下写真です。通常の205系と変わりませんね。まぁ、普通の205系です。



既存車のモハ204形床下写真です。これまた、いたって普通にMGが取り付けられている普通のモハ204形。別に、手を加えたわけでもありませんから。



5000番台のモハ205形です。なんといってもVVVF。コレがなきゃ5000番台は名乗れませんね。私の場合、E231−500の床下から奪ってきました。(←もちろん、モハE231ですよ)



モハ204形(5008)です。5008(府中本町方に関しては、MG撤去車が充てられており、その部分にはSIVが取り付けられております。すべての5000番台というわけではなく、一部の5000番台です。SIVが取り付けられていない編成は、MGのままです。ちなみに、このパーツはモハE230(近郊)の床下から争奪。



既存車と元ヤテ車を比べたものです。帯の明るさはこんなもんですかね。厚さは、張替えなので仕方ないです。う〜んでも、色もいい感じ♪


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