幕は製品にないために自作。「埼京線」の種別が使われなくなり、前面幕のＬＥＤも再現。側面も写真にはしておりませんがＬＥＤのものを使用しております。

６ドアステッカーも再現。これもまた自作となっております。なお、埼京線の６ドア組み込み車には全車このステッカーが貼られております。

サハ２０４です。９０２と１１が組み込まれており、９０２のほうしか写真にはしておりませんがこんな感じです。

サハ２０４−９０２は試作車ということもあり山手時代には〆切の表示が可能でしたが埼京転属時に埋められました。それはクリアステッカーで適当なサイズを切り出し再現しました。

サハ２０４に追加された行き先表示機はプラバンを適当なサイズに切り出し、それを塗装。その上に自作した幕を貼り付けております。

ＪＲ東日本で唯一「女性専用車」が存在するためこのステッカーは「ＫＡＴＯトレイン」のＡｓｓｙのステッカーを使用しました。クハ２０５に貼られています。

埼京線は保安装置にＡＴＣが搭載されているためにそれを再現しました。このパーツはＥ２３１−５００のＡｓｓｙを利用したために、実際のところはＤ−ＡＴＣになってしまいますが、形が似ており（サイズがＤ−ＡＴＣよりは大きいはずですが）、まぁいいやと思ったためにこのパーツを切り出しました。