KATO製の103系です。ジャンクでそろえた中間車を改造し、先頭車も少々いじりました。実車は3000番台の中で最後の検査を出場した編成で、最後までの活躍が期待されています。末永く活躍してもらいらいものです。209−3100までの寿命となっております。プロト編成の写真はこちらから。




クハのみ取って&つかみの2種類がついているので、電通のとってを重ねて使用し再現しました。




AU712搭載の屋根となっているために改造しそれを忠実に再現。




中間車はサハ、モハにかかわらず幕、ルーバー撤去なのでそれも再現。これで3000番台らしくなりました。&サハはステンレスのベンチレターを再現。




サハ、クハの台車はDT21で忠実に再現。




(05年6月9日:追記)クモハのジャンパ受けを撤去再現。




  ※改造箇所    1、ヘッドライト、テールライトをLED化する予定。
           2、屋根をAU712仕様に加工しました。
           3、GMのクーラー、ランボード、SIVで再現。
           4、クモハはモハ102とクハの切り継ぎで簡易再現。
           5、DT21をはかせることで3000番台を忠実に再現。
           6、自作幕を貼り付け。
           7、中間車はルーバー、幕を撤去。
           8、PS16Bに変更する予定。
           9、無線アンテナを別パーツ化
           10、GMの塗料で再塗装しました。
           11、くろま屋、TOMIXのインレタで忠実にJRマーク、車番を再現する予定。
           12、各種色注し。
           13、サハはステンレスのベンチレターを忠実に再現。
           14、取っ手などは電通のS−11(半自動扉取っ手)を使用しました。
           15、クモハのジャンパ受けを撤去。
  ※感想      ※そのうち反射板つけます。


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