武蔵野線および京葉線で活躍する205系です。武蔵野線全車8連化の際に新製投入されたのが205系です。配置場所は当初「豊田電車区」でした。京葉線の地下区間の勾配に対応するために6M2TというMT比が組まれ、M61編成(M61編成はVVVF改造され4M4Tで同線を活躍中)をのぞく4本がいまも京葉車両センター所属で活躍しています。
〜〜〜〜模型について〜〜〜〜(↓)
ボディー:KATO製
下回り:KATO製
パンタグラフ:KATO製
動力:KATO製
※完成品の加工にとどまっています。
今回の生産で「八トタ」の表記になりました。(←実車はすでに千ケヨに転属)
PS16B搭載のモハ。
※改造箇所 1、白色LED(電球色)に交換
2、編成番号札を自作。(予定)
※感想 ※当方205系初の車両。
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