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池袋線から新宿線に転属してきた編成です。ベンチレターが角型になっているタイプです。この車両も先は長くないでしょう。 |
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池袋線から新宿線に転属してきた編成です。グローブ型のベンチレターを装備している編成です。旧101系のイメージは個人的にこっちです。この編成も4連です。 |
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新宿線で活躍している2000系です。6両固定の編成で、スカートも装備されていない2000系です。ちなみに、車内の色が新101と同じ色になっております。角型ベンチレターjのタイプの2000系で、国分寺線で営業についていることが多いです。編成はクハ、モハ、モハ、モハ、モハ、クハの6両編成です。 |
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新宿線で活躍している新2000系(8連)です。行き先表示機がLEDに交換されたものがほとんどです。支線(国分寺線)には8連での入線が不可能なために、ほとんどの8連固定編成は本線で活躍しております。編成はクハ、モハ、モハ、モハ、モハ、モハ、モハ、クハの8両編成です。 |
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新宿線で活躍している3000系です。新宿線で活躍しているのは4本です。西武線で唯一3扉車で側面に幕を持ちます。窓の配置が101系列と異なるので一発で見分けることが可能です。編成はクハ、モハ、モハ、モハ、モハ、モハ、モハ、クハの8両編成です。全車両、玉川上水に所属しております。 |
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新宿線で活躍している6000系です。新宿線で活躍しているのは0番台のみで、本数自体も多くはありません。10連固定となっており、VVVFインバーター制御です。ビートがあるのも0番台の特徴といえるでしょう。編成はクハ、モハ、モハ、サハ、モハ、モハ、サハ、モハ、モハ、クハの10両編成で、新宿線のものは全車玉川上水所属となっております。 |
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新宿線で活躍している10000系です。新宿線のもの(池袋線にも所属しています)は南入曽に所属しており、H15年に1本増備されVVVF制御車が誕生しております。ほかは抵抗制御となっております。04年に入り、抵抗制御の車両もシングルアームに変更され始めました。編成はクハ、モハ、モハ、サハ、モハ、モハ、クハの7両編成です。 |
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新宿線で活躍している20000系(8連)です。20000系の50番台を名乗っており、新宿線のみ(貸し出し除く)で使用されています。編成はクハ、モハ、モハ、サハ、サハ、モハ、モハ、クハの8両編成です。8両は南入曽所属です。 |