|
阪和線で活躍している103系です。低運転台の編成で4連を組んで営業についています。基本的に、天王寺から和歌山で運転されております。時には4足して、8連で走行することも。編成はクモハ、モハ、サハ、クハとなっております。また、中間で動力車が挟まっている編成もあります。 |
|
阪和線で活躍している103系(40N)です。低運転台の編成で体質改善されたものは多数存在しますが、クモハで更新されたものはコレだけではないでしょうか。3500番台は別格で。ちなみに、サハのみ体質改善されておりません。編成はクモハ、モハ、サハ、クハの4両編成です。 |
|
阪和線で活躍している103系です。低運転台の編成の非更新車で、なんと私が撮影したこの編成は戸袋まで生きておりました。番号も相当な若番で、貴重な編成だと私は思います。主に、天王寺口で運用されております。編成はクハ、モハ、モハ、モハ、モハ、クハの6両固定編成となっています。 |
|
阪和線で活躍している103系リニューアル車です。もともとは森ノ宮電車区所属でした。リニューアル第1号だったので、ヘッドライト周りに違いがあるほかに、森ノ宮所属時代は、車番の書体が国鉄書体だったので、区別がついたのですが、日根野転属の際に、青に塗り替えられ、さらに、書体も西日本のものになりました。側面の行き先幕の部分にも初期リニューアルの名残があります。編成はクハ、モハ、モハ、モハ、モハ、クハの6両固定編成です。 |
|
阪和線で活躍している103系です。高運転台編成の103系です。スカートが黒いので、ぱっと見、京浜東北線の103系を思い出させます。原形と違うのは戸袋が埋めやスカート取り付け程度なので、関西のリニュからすれば原形に近い編成といえるでしょう。写真の編成はおそらく宮原から転属してきたものだと思われます。編成は他の6両編成のものと同じ4M2Tの固定編成です |
|
阪和線で活躍している103系です。高運転台編成の103系(30N)です。ならから転属して来たクハが編成を組んで営業に入りました。これで、30Nの混色が消えたことになります。こっちの方が統一感があっていいという方もおおいかもしれませんね。編成はクハ、モハ、モハ、モハ、モハ、クハの6両編成で、うち4両が30Nとなっています。 |
|
阪和線で活躍している103系です。高運転台の体質改善車で、上の体質改善車とヘッドライト周りがちがいます。側面の幕の部分にも何も施されておりません。それ以外は他の体質改善103系と同じです。ただし、高運転台ということだけです。編成は他の6両固定と同じMT比となっております。 |
|
阪和線で活躍している103系です。8両編成の103系で、朝の快速運用で天王寺と日根野を走ります。阪和線の103系でもっとも長い編成となっています。3編成のみが8両編成で組まれており、あまりお目にはかかれないのも事実です。編成はクハ、モハ、モハ、サハ、サハ、モハ、モハ、クハの8両固定編成です。 |
|
阪和線用の103系です。04年夏のUSJの貸し出し編成はこのようなものでした。中間はK605からもってきて、6M2Tに。普段、8両編成は4M4Tなので、この編成は関西地区では結構おいしかったり…。武蔵野線を見ているような気がしてなりませんw。編成はクハ、モハ、モハ、モハ、モハ、モハ、モハ、クハの8両固定編成です。 |
|
阪和線で活躍している113系5000番台です。5000番台0番台ベースなので、大目玉のものが数多く存在します。7000番台と比べ、座った時に多少窮屈に感じるかもしれません。それから、衝撃吸収構造になっていないのも初期車の特徴で、7000番台とは窓の配置も異なっております。編成はクハ、モハ、モハ、クハの4両編成です。 |
|
阪和線で活躍している113系5000番台です。5000バンダイは7000番第二シートピッチが狭く、ほかにもアンテナで区別することができます。ちなみに、この編成は中間7000番台でした。着々と数を減らしています。B快速は4連での運転です。編成でかめ君と同じ4両編成です。 |
|
阪和線で活躍している113系7000番台です。5000番台と7000番台がおり、7000番台はもとが2000番台なので、シートピッチ拡大車となっております。シートピッチ拡大車の場合、窓配置が5000番台と異なっており、模型でもTOMIX、KATOが再現しているので比較的楽です。この塗装は阪和色といわれ、153系新快速が纏っていた色と同じとそうです。最近では写真の様に金属押さえのものも出てきました。編成はクハ、モハ、モハ、クハの4両編成です。 |
|
阪和線で活躍しているパンダ塗装の113系です。白浜の宣伝のためにこの塗装となりました。かわいいパンダが特徴です。ごくまれに天王寺にも顔を見せるみたいです。運転台周りは金属押さえとなっています。 |
|
阪和線で活躍している117系です。300番台のみで構成されているものもあれば、逆に0番台だけのものもいるし、さらにクハのみ300番台というものもいます。外見では0番台と300番台の区別は不可能です。300番台は一部ロングシート化されています。現在ではワンマン化改造され、全車「新和歌山車両センター」に転属しております。編成はクハ、モハ、モハ、クハの4両編成です。 |
|
阪和線で活躍している205系1000番台です。0番台の205系との違いは結構あって、運転台窓の形、ベンチレターの配置、車外スピーカーの設置、モハ204SIVなどがあげられます。特に気になるのはベンチレター、運転台窓でしょう。南武支線の1000番台と番台が被っていますが、東日本のものはクモハのみの存在なので番号の重複は発生しておりません。編成はクハ、モハ、モハ、クハの4両編成です。 |
|
阪和線(紀勢本線)で活躍している283系(オーシャンアロー)です。イルカみたいな先頭車で新鮮なイメージです。くろしおの次世代車みたいな感じで、列車名もオーシャンアローとされております。3編成のみの所属です。編成はクロ、サハ、モハ、サハ、モハ、モハ、クハの基本6両編成です。 |
|
阪和線(紀勢本線)で活躍している283系(オーシャンアロー)です。この顔は、クハとなっております。増結編成の両端クハの編成はこの顔が二つあることになります。12両での運転の際はクロがくっつくので、この顔は中間に封じ込められます。クロとは違い、小さいライトがかわいいですね。編成はクハ、モハ、クハとクロ、モハ、クハの2種類の編成が存在します。 |
|
阪和線(紀勢本線)で活躍している381系(スーパーくろしお)です。パノラマの先頭車が連結されているのが特徴で、クロにはLEDで「スーパーくろしお」と表示されます。ぱっと見、485系などのパノラマにも似ているのですが、クーラーが屋根上にないなどの違いで381系という判断が外見から可能となっています。また、381系なので、もちろん走行中には振り子が作動して斜めに傾きます。編成はクロ、モハ、モハ、モハ、モハ、サハ、モハ、モハ、クハの9両編成です。 |