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EF64の1000番台一般色です。まだまだ多い一般色ですが、中には冷房が装備されていたりなど、外見が多少違うものがいます。このカマは冷房が装備されていないタイプです。新鶴見、高崎、中央、上越などで活躍しており、主にJR東日本の区間で見ることが可能です。PS22のパンタグラフも特徴です。 |
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EF64の1000番台更新車です。1009号機がこの塗装でそれ以降はこの塗装なのですが、一部1008以降(←1009の次の更新)と違う部分があります。1009号機は一部白い塗装が少なくなっています。よって、一応これとは別に今後撮影でき次第、UPいたします。中央貨物や上越貨物で活躍しています。個人的には好きな1000番台です。 |
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もっともポピュラーな機関車のEF65。その中でも0番台で一般色をまとっているものは残り数多くありません。高崎機関区にも所属していますが、この86号機のみとなっています。そのほかのEF65の0番台は全て更新もしくは廃車されてしまいました。今となっては貴重なカマとなっており、ファンもかけ付けます。 |
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0番台の更新車です。0番台のほとんどがこの塗装となっており、500番台との違いはあまりわかりません。ATS車上子なっていて、ジャンパがないぐらいでしょうか。更新車の中にも何種類かあるので、撮影でき次第UPいたします。関東で見れるもののほとんどは高崎に所属しています。 |
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500番台の特急色です。昔は、東海道のブルトレ牽引機として20系を牽いていた時代もありましたが、現在ではJR東日本に1機。JR貨物に3機が残るのみとなってしまいました。535号機が全般検査を特急色のまま通過。現在はJRマークも撤去され、全盛期の姿の状態を思い出させるかの姿で走行しています。写真は、535号機の検査を通過する前の写真です。 |
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EF65の500番台更新車です。0番台との区別がつきにくいのですが、ジャンパの部分などを見てもらえると、0番台に比べていろいろなものがくっついています。もともとは特急色で、20系客車を牽くなどしていました。現在ではそのほとんどが更新車となってしまいましたが、その活躍ぶりは目を離せません。 |
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中央貨物などの置き換えようとして登場したEH200。なぜにEHかというと、中央本線の貨物列車はEF64の重連なので、それを1機でまかなうにはH級のパワーが必要となってくるためです。この機関車は量産車ではなく、試作車の901号機なので、量産車と多少違う点があります。一時期、パンタグラフがPS22だったときもありました。ブルーサンダーのロゴは入っていません。 |
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中央貨物などの置き換えようとして登場したEH200。1号機です。=量産車トップです。特徴として、エンド表記が入っていないほかに、2号機以降と裾のグレーの帯の太さが違います。ブルーサンダーのロゴは落成してからしばらくしてから入れられました。 |
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中央貨物などの置き換えようとして登場したEH200。試作車が落成され、その後量産継承され、現在に至っております。2号機以降はエンド表記が入って落成しました。窓が試作車と違ったりで、違いは結構あります。全てが東芝で製造され、EF64置き換えようとして作られています。 |