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波動用で活躍していた165系(復刻湘南色)です。リバイバルの急行列車や臨時大垣夜行などで大活躍しました。現在では大宮工場などで解体されてしまい、この形式は静岡にサロ1両残るのみとなりました。編成はクモハ、モハ、クハの3両編成です。 |
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波動用で活躍している183・189系です。元々は中央線の特急「あずさ」「かいじ」で活躍していたものがE257系によって置き換えられ、その余剰となった車両が165系を置き換えて現在に至っております。水上90号やマリンブルー鯨波などの臨時列車で活躍しており、1本は元M8編成で特急のシンボルマークが取り付けられている状態になっています。編成はクハ、モハ、モハ、モハ、モハ、クハのモノクラス6連です。 |
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高崎線の特急列車で活躍している185系200番台です。水上号、草津号で主に活躍しています。最長で2編成くっつけて14連で走行します。基本ベースが近郊型の117系がベースとなっているために、特急という面で見ると多少劣っている部分があります。編成はクハ、サロ、モハ、モハ、モハ、モハ、クハの7両編成となっています。 |
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高崎線・宇都宮線・湘南新宿ラインで活躍している211系1000番台です。0番台に耐寒構造をプラスさせた感じです。車内はクロスシートになっており、多少は旅の気分を味わえるかもしれません。3000番代と比べて本数が少なく、編成はB編成を名乗っています。また1000番台は前面幕が全車LED化されております。編成はクモハ、モハ、サハ、サハ、クハの5両編成です。 |
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高崎線・宇都宮線・湘南新宿ラインで活躍している211系1000番台です。車内は上の1000番台と全く同じですが、前面が日焼けしてしまい、白くなっています。あるところでは「パナ編成」とも呼ばれてるみたいです。日焼けの形にはいろいろあり、これ以外にも、上が黒で下が白という編成もあるみたいです。編成は上の1000番台と全く同じです。 |
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高崎線・宇都宮線・湘南新宿ラインで活躍している211系3000番台です。2000番台の耐寒仕様みたいなもので、車内がロングシートとなっています。1000番台との区別はこれぐらいしかありません。ちなみに3000番台はA編成を名乗っており、LED化されているのは、比較的若い3000番台となっています。編成は1000番台と同じ2M3Tです。 |
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高崎線・宇都宮線・湘南新宿ラインで活躍している211系3000番台です。下の部分が日焼け現象を起こしている編成です。ちなみにA9編成の上野方の写真です。 |