１０３系の横を何かが猛スピードで通過しています。一体これは…？正体は、imrの２０５系３０００番台です。この明るさが目印ですf^_^)それにしても、武蔵野線の１０３系が廃車にされたら、拝島に留置されて、このような光景が見れるのかなぁ？？まぁ、その時がやってくればすべてがわかりますね。

こちらは、我が社の１６５系と、imrのＥ２３１系近郊型が、高さは違いますが顔をそろえています。うちの１６５系は、ゴムをグレーに変更しました。湘南色はこうでなきゃね。うちも、Ｅ２３１を導入しましたので、次回からは、ＰＨＲ＆imr同士のＥ２３１系が見れるわけです。

京葉といえば高架線。２０５系も、細かく言えば、３種類もいます。今後は、１〜４の初期車も入ってくるので。４種類に。このような光景が日常茶飯事になるんでしょうね。ヤテ転属はＰＨＲ所有、既存車に関しては、imrの所有の物となっています。いずれも１０両編成で迫力満点♪なぜか、両方とも「蘇我」に行くみたいです（笑）

南武線の撮影ポイントで、南多摩〜府中本町の「多摩川」が上げられますが、そこをイメージして撮影した写真がこれ。２０５系が、立川方面へ向かって走行してきた感じです。たまには川で撮る電車もいいみたいです。。。

重そうな車両がやってきました。ＥＦ６５同士の重連回送列車です♪これも、imrとの併結列車です。５００番台がＰＨＲに所属しています。特急色が２本そろうと素敵です。今にも客車を牽いて、人々の足となりそうです。奥にいるのは…。

キター夢の顔合わせ♪この運転会のＰＨＲのメイン列車「１０３系１０００番台東西線仕様」がＥ２３１系（imr社）と顔をそろえました。地元を走る列車だけにより感動。この並びも、日常茶飯事だったのに…。さりげなく、上の京葉の写真と構図が同じだったりする（笑）

今後、導入などが、激しくなる予感の２０５系。実車もかなりの数が存在します。imr線の駅に停車中の２０５系などを含めて、３つの顔が揃いました。あれ、…が抜けているような。（橋本〜茅ヶ崎を結んでいるあの車両）。まぁ、５００番台は導入予定がありませんので、当分はこの３つでしょう。